Raspberry Piと安めのウェブカメラで監視カメラを作る。何か動きがあったら画像保存もする

Raspberry pi を買ったはいいけれど、特に用途がないまま数日を過ごしていたけれど、
最近机の中に眠っていたウェブカメラがあったのでソレを使って監視カメラにしてみようと思った。

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LANケーブルが届く範囲は限られているので、これもまた机の中に埋もれていた無線LANアダプタを利用して家の中ならばどこでも設置できるようにした。

無線LANの設定などは割愛。
多くの設定資料はネットに転がっているし、GUIで行えばWindowsで無線LANを設定したことがある人ならば直観的に分かるものだと思う。

カメラ接続

最近電気屋でも1000円前後で売っているウェブカメラでOK
とはいっても、認識されないかもしれないからネットで検索してraspberry pi で認識された実績のあるモノを使うといいと思う。

僕が使ったのはElecomのUCAM-DLK130TBKというカメラ。
ちゃんと認識してくれたし、電力不足になることなく作動している。

ちゃんと認識してくれるか確認するのは、以下のコマンド

lsusb

これで、自分の使っているカメラっぽい項目が表示されたらOK

motionインストール

すでにリポジトリにあるので、apt-getでもaptitudeでも、motionという名前でinstallするだけ。

sudo aptitude install motion

インストール後に
/etc/motion/motion.conf
というファイルができるので、その中の
daemon off と書かれているものがあるので daemon on
に変更
これはデーモンで起動するかどうかを決めている。

webcam_localhost on と書かれているものがあるので、webcam_localhost offにする。
これはウェブ経由でカメラをリアルタイムで見るかどうかを決めている。

デーモンで起動するならば、
/etc/default/motion
というファイルにある
start_motion_daemon=no と書かれているものを start_motion_daemon=yes
に変更をする。
これをしないとデーモン起動できないみたいだ。

あとは

sudo service motion start

とやって、起動してみよう。

ウェブで見る

http://(raspberry piのIP):8081/
で見ることができる。

画像を保存する

デフォルトでは、何か動きがあった時には
/tmp/motionに画像が保存される。

ユーザーはmotionなのだが、read権限はその他ユーザーにも振られているので
いつも使っているユーザーでも見れる。
sshfsかsambaなどでそのディレクトリをネットワーク越しにマウントしてしまえば、より使いやすい。

運用

とりあえず部屋の中においてみた。
しばらく、画像がたまるディレクトリを眺めてみても最初に設置するときに写った画像以外は何も増えない。

とりあえず、カメラの前を騒がしくしてみると…

06-20130624234415-00

なんか写った!

本当に何か違う動きが有った時に画像が保存されるようだ。

下に日時も表示されていて、証拠能力もちゃんとありそうだ。

 

ここらへんの監視にかんする詳しい設定もできるようだけれど、本日はこれくらいで満足だ。

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