恋愛成功におけるフレームワーク策定の試み

日頃から思っていることだけれども
彼女欲しい、彼氏欲しいと言っている人が多いけれど
需要と供給のアンマッチをよく見る。

クリスマスやバレンタインが近くなると、俄に孤独な人たちが浮き足立って、
何かしらのアピールをするが、徒労に終わっている。
もっともクリスマスやらバレンタインに何かが起きるわけじゃなく、少なくとも数カ月以前に何かが起こったからこそ起きるイベントなのだが…

とにかく、恋愛の成功におけるノウハウなどを集めて
PINBOKやITILのようなノウハウ集や知識体系を集めて、 フレームワークのようなものを起こせないかな…とぼんやりと考えているんだけれども、

そもそも僕はモテないし、
幸運なことに数年前に結婚し、不毛な自由恋愛主義社会における恋愛自由経済から抜け出しているので、ノウハウが無い。
それ以前の恋愛経験も少ない。

だが少なくとも結婚をしているのだから、一個人としての経験がある。
これらの経験をもとに客観化して、何かしらのフレームワークの第一歩を踏み出せるのではないだろうか?

とりあえず思っていることを、取り留めもなくかいてみる。

目標の決定

まずは何が目標かを決める。
好きな子と付き合う。
あの人と結婚したい。

そういう特定の人との願望だけでなく、
こんな理想な人と付き合いたいとか、
誰でもいいからとりあえず付き合いたいとか
不特定でもいいでしょう。

とにかく何が目標かを決める。
ベンチャー企業社長が言っている所謂ビジョンってやつだ。

目標の細分化

『困難は分割せよ』

これはデカルトの言葉だけれども、
これに倣ってみよう。

大きな問題(恋人欲しい)のためには何が細かい問題があるかに分割する。

出会いがない。
話ができない。
異性受けしない外見。
気の利いたことができない。

これらを小目標としてまず解決していこう。

もちろん新たに目標が増えることもあるし、分析が間違っていることもあるので
常に分析は続けていくことが大切。

目標の定量化

小目標をどのように解決するかを考えるときに、
まずは目標の定量化(数値化)をしたほうがいい。

出会いがない。⇒出会いを作ろう!
これでは曖昧すぎる 。

月3回は合コンを行う。
月3回合コンを行えるようにするための人脈を持っていそうな同性の友人をn人作る。

などの、数値で表現しそれをまず目標にする。

自分が出来たと思っても、自分での評価は課題に評価されがちだ。
客観的なものさしは数値だから、まずどのように数値かするかということを考えよう。

定性目標

 もちろん数値だけでは恋愛は成り立たない。
その数値を決めるためには定性的が必要だ。

数値だけ独り歩きしてしまって、簡単なハードルとか絵空事の目標数値とか設定しかねない。

定性目標というのは
ある目標がどのような状態になっていれば達成しているかという性質で表す目標設定。

数値だけでなく、目標のビジョンも設定すべき。

これは小目標においても必要だ。

出会いがない。⇒多くの同性異性を問わず多くの友人が居て、遊びに困らないようにする。⇒何月までに何人を友達にする。

というように設定して行くとバランスよく効率良く目標と課題を見つけることができるでしょう。

理念や願望ばかりではエンジンは動かないし、数値だけではエンジン動いているだけでハンドルが効かない。

納期意識を持て

目標に期限を設けろ。

例えば告白、デートの誘い、最初の声掛け、
いろいろな困難がある。

そして多くの人が臆して先延ばしにする。

そうならないために、すべての目標に期限をつける。

もちろん余裕を持って現実的な期日にする。
出会って二日目で告白なんてのは非現実的だし、そもそも目標細分化のフェーズで失敗している。

諸問題の目標に対して、有効かつ実現可能だと思われる期限を全てにつける。

どこぞのOFF会に今月中に参加する。
明日は必ず好きな子に挨拶をする。
昼休みに話しかける作戦は明後日までに行う。

などなど、絶対何が何でもやらなければならないという気持ちがなければ、
絶対成功しない。

反省をする。目標を立て直し、再設定

いくつかの目標を達成した。
もしくは失敗をした。

それを忘れて次に進むという事は許されない。
成功しても失敗しても反省をしなければならない。

目標に対してどこまで達成できたか、そして目標となる状態になったか。

例えば、今月の目標の合コンn回開催することが出来たか?という定量的な目標は達成できたかどうか。
これは定量的な目標。

そして、異性の友人や同性の友人が増えていつでも遊びにいけるような状態になったかどうか。
これは定性的な目標

これらになったかどうかを反省する。
そして成功できたらばその要因
失敗したならばその原因
改善点や次も同じようにすべきところなどをまとめる。

例えば
数値的な目標が達成したのに、定性目標は達成していない場合は数値を再設定して再びチャレンジ
何が足りなかったのかを分析する。

数値的な目標が達成できなかったがその原因は何か?
バイトが忙しく合コンに行く暇がない。金がない。思ったよりみんな乗る気じゃない。
そういう原因を探ったら、新たな問題が発覚したのでそれに対する目標を決める。
もちろん、定性的な目標を見失わないようにする。

同性異性問わず多くの友人を作るという目標に対して、合コンに行く暇がないとなると合コンn回という定量目標ではなく
バイトを変えて職場から出会いを増やすなど方向転換して、そこで電話交換n人などの定量目標を定める。

数値にとらわれず、そして目標を見失わず
常にプロセスを反省して、もっと大きな目標(彼女欲しい)への舵取りを行うのだ。

PDCAサイクル

つまりPDCAサイクルってやつだ。
プラン⇒ドゥ⇒チェック⇒アクション⇒プラン⇒

このサイクルで行なっていく。

このようなスパイラルに反復的にチェックしていく方法を取れば
状況が変わった時にも突っ走るという事はなくなるだろう。

怪力乱神を語らず

目標設定、反省において超常的なことや精神論的なことを加味しちゃいけない。
星占いでどうだったとか、血液型がどうだとかそういうこと

ほかにも
頑張っているから伝わっているだろう。
努力すれば報われる。

こういうものは慰めにはなるだろうが、結果には結びつかないどころか
失敗する可能性もあるのであくまで客観的に行うこと。

まとめ

このように客観的に反省して恋愛を科学していけば
もしかしたらうまく行くかもしれない(※保証はしません)

少なくとも、受験や就活では使える方法ではある。

あとはこれに各種ノウハウを組み合わせるとなんとなく形になりそうだね。

例えば、彼氏ほしがっていそうな女の子の見分け方とか、
それほど好きでもないけれど、こうされると弱いこととか、
恋の駆け引きのためあえて引くとかそういうノウハウ。

または、こういう場合は別れる兆候だから気をつけろとか
こういう奴はDVヤロウだから地雷だとか
そういうアンチパターンもありそうだ。

また何かネタが集まったら、まとめてみて、
書いたものが更にあつまったら体系化して、
いつかフレームワークになるかな?

最後に

ここまで読んでくれた人は居ないかもしれないけれど、
僕が片思いしている時にいつも自分に言い聞かせていた言葉

「みっともないかもしれないけれど、それを甘受しないといけない。恋をしてみっともないのは誰も一緒なんだ」

※一時期スパムがひどかったので公開停止しておりましたが、改善されつつあるので戻します。

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