今から(VPSで)WordPress(に限らないけど)でブログを始める人へ伝えたい8つの経験

VPSでブログ開設して五年、移設を数回経験、TLS化も経験した。

それらには、失敗したことや後悔したこともあり、無駄に金を使ってしまったこともあった。

だから、それらを踏まえて、いまWordPressでブログを始めたい人へ、無駄がなく搾取されないことを教えたい。

これはWordPressに限らず、サーバーを借りて公開する様々なものにも当てはまる普遍的なことだとおもう

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独自ドメインを取得しよう

WordPressでブログを始めようとする人なのだから、独自ドメインを使うだろうけれども、
もし有料ブログサービスとWordPressを悩んでいて、ブログサービスの方は独自ドメインじゃなくても公開できるのだとしたら、独自ドメインを使うことを選ぼう。

独自ドメインは長くブログを続けて行くならば必須だ。

企業が運営しているブログサービスが終了した時などデータは移行できてもURLは移行できない。
始めから自分のブログのURLを独自ドメインにしておけば、どこに引っ越してもずっと同じURLになる。

企業のサービスが悪くなってもすぐに引っ越せる強みになる。
搾取されづらい。

独自ドメインは取得する前に確認しておくことがある

一つはwhois代理設定ができるかどうかだ。

whoisとはドメインの取得した人の住所などが参照できる仕組みなのだが、個人情報がバリバリでるので、代理設定というのができる。
GMOなどの窓口が表示されるようになるのだが、
ドメインの種類によっては設定ができないところがある。

自分の住所を出したくない場合は、まず代理設定が出来るかどうかを確認してから取得しよう

そして次に更新料の問題だ。
最初の取得は安いけれども、一年後には大体値上がりする。
3200円や1500円など種類によってまちまちだ。

年額なので安いっちゃあ安いが、でも値段はなるべく安いほうがいいなら更新料は調べよう。

レンサバやVPSのセットで独自ドメインを取れるサービスは利用しないようにしよう

辛い経験からくるものだけれども、前に使っていたドメインは契約していたVPSとセットで契約して取得したドメインだった。

するとそのドメインの向き先は自由に設定できず、契約しているVPS限定でしか使えない設定だった。
設定や導入は非常に簡単だったけれど、引っ越しするときにとても大変だった。

ドメインを取るならば、お名前やムームーなどでちゃんと自分で取得しよう。
そうすればVPSやレンサバに依存しないですむ。

簡単なところより拡張性があるところを選ぼう

導入が簡単だと謳っているサービスがあるが、それよりも拡張性を重視しよう。
例えばスペックのアップやダウンを契約中に行えるなどのサービスはほしい。

簡単にセットアップできても、スペックアップできない場合は再度構築しなきゃならないし、スペックアップはできてもダウンができない場合は、空いてるときに安く出来なくなる。

WordPressの中身やDBの中身を自分で責任持って握れるほうがいい。

簡単はそのうちスキルがつくと不自由に変わる。
やりたいことができなくなるので、やらないで済むことがおおいより、やれることが多いほうを選ぼう。

最初からTLS導入を検討しよう

TLS、またはSSL
所謂httpsで繋がるプロトコルだ。

最初からhttpsのみで繋がるようにしておくほうがいい。
あとから変更すると、
はてなブックマーク数がリセットされる!!

つまりhttpとhttpsは別のURLということになってしまうので、
実質URL変更と同じになってしまう。

もう今は常時TLSがどこのサイトでも普通になってきているし、ChromeもグーグルもTLSを通常のものとして扱っていくようになってきているらしい。
そのうちグーグル検索でもhttpsのほうが上に来ると思われる。

だから、はじめからしてしまえば良い

TLSをするなら自分で設定しろ

レンサバなどのセットプランやオプションプランでTLSをいくらか追加で簡単に導入できるところがあるが、
TLSは今や無料でできる。
有料でも年額1000円くらいのところも多い。

無料のものはLetsencryptというところで、怪しいところではない。
Mozillaというネットの影響力絶大な財団、ミシガン大学、アカマイやシスコなどの大企業が創設した世界中に無料で安全な通信を提供するために設立されたところだ。

3ヶ月で証明書が切れるけれども、そこは自動化で何とかなる。

レンサバでも設定できるところもあるらしいので、まず最初にここを使ってみたらどうだろう。

最新のソフトウェアの構成にしよう

VPSでやる場合、自分でLinuxのディストリビューションを選んで構築することになると思うが、
サーバー用途であればCentOSで間違いはない。

でも、提供される公式リポジトリのソフトウェアは古いので、導入前に最新のバージョンを入れるようにしよう。

あとから気づいて入れ替えるよりかは、最初から新しいものにしていたほうがずっといい。

何年先でも残せる用に考えよう

ブログは最新記事ばかりが読まれるわけではなく、数年前に書いたものもずっと読まれ続けるものだ。

だから過去の記事はずっと取って起きたい。

でも、ブログサービスが終了したり、ドメインがレンサバサービスにくっついていて引っ越しが難しいなどがあると、泣く泣くまっさらにしなくてはならないこともあるかもしれない。

そうならないように、いつでもどのサービスに移設できるようにフットワークを軽くする。
なるべく自分で全て作って、企業の縛り付けられないようにすることが大切だ。

 

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