RADWIMPSが愛国の歌を出したとかで、軍歌と言われて謝罪に発展する自体に発展したそうだ。
歌詞を見たがヘイトではない。
口を塞ぐ方向に行くのは非常に遺憾だ。
軍歌だろうがなんだろうが表現することを否定しちゃいかん
最近、世論が極端に分断してる。
国粋と国への嫌悪の両端が非常に活発化している
だがその前衛たちは、反知性主義で自由を放棄している人たちだ。
じゃあどうするか、作品批判の文脈で否定すればいい。
自由と権利について思おう
今一度自由について考えてほしい
僕は安倍政権による憲法改正には反対だ。
自由が制限される草稿になっているからだ。
弱い立場の労働者の権利が蔑ろにされる高プロも反対だ
ヘイトスピーチは断罪されるべきだ。それを向けられた人たちの名誉、権利が侵害されているから
そして僕と意見が違う人もまた自由であるべきだ。
人の口を塞ぐのは、いつか自分に返ってくるだろう
カジュアルな愛国には不自由な国
話は変わるが、カジュアルな愛国には不自由な国だと思う。
アメリカみたいに国旗を誇りを持って振りたいけど、どっちにしても面倒くさくなるような雰囲気出した両端の人たちに文句言いたいよ。