情弱ITジャーナリストがなぜいるのか

兵庫県警の無限アラートで中学生が補導、男性2名が書類送検された件で「罪の意識に乏しい事例」と言い、状況が理解できていないようなコメントに呆れた人が多かった。

別の人だが、サマータイム対応の改修は簡単だと言っていたITジャーナリストがいたが、標準的なコンピューターの常識を持っていないかのような話に一体どこの世界のITジャーナリストなのかとツッコミを入れざるを得なかった。

ITジャーナリストは情弱?

テレビに出てくる人でなんかピントが外れていたり薄い人がいたりと、なんか全体的に情弱っぽい印象を受ける。

だが、海外の有名プログラマの動向を教えてくれたり、業界の動きを調査したり、自らの経験からためになる話を書いてくれるジャーナリストもたくさんいる。

主に専門サイトや彼らのブログなどでその情報にありつける。

テレビや新聞に近い人は全然知識がないように見える。

これは英語の先生と同じ

つまりこういう図のようなことなんだ。

英語の先生でも、中学の英語の先生と、イギリスの英文学の先生では全然レベルが違う。

情弱ITジャーナリストは、ネット文化やITのことを知らない人たちが固まった文化圏(新聞やテレビ等)の中で、ネット文化を眺めて知っている人たちで、ネット知らない人にネットのことを伝える役目。

一方わかってるITジャーナリストはネット文化圏の中でより深いところからネット文化の人向けの情報を提供する人

だから全然違うジャンルとも言える。

ネット文化圏に属そてない人に分かってるジャーナリストの情報を聞かせても、使う言葉が違うからおそらく伝わらないだろう

ネット文化圏以外の人でも今の時代ネットのことを知りたい。

ネット文化圏の人は「こんな普通のこと発信しても当たり前過ぎだし」と発信しないことでも、ネット文化圏以外の人は知りたがっている。

そこでネット文化圏に属してないけど、ちょっと知ってる人がその文化圏用に伝える。

でも基本的に外から見たのを伝えてるだけなので、外国人の想像するトンデモ日本みたいなトンチンカンな話になってしまう。

それくらい文化は断絶してるんだと思う

スポンサードリンク

関連コンテンツ