苦労チキンレースで全員斃れるか、共有地の悲劇のように最後のやつが苦労を独り占め

苦労自慢やめないか?
自慢をしてなくても、人より苦労していないことに後ろめたさを感じたり、
ちょっと楽にしている人の足を引っ張る行為はもうやめよう。

苦労は報われることはあるだろうけれど、苦労をすること即ち成功の近道というわけではない。
若いうちは苦労をしろというが、それは本質ではない。… 続きを読む

アットホームな職場の構造的な弱さ

アットホームな職場…といえばブラック企業の定番キャッチフレーズだが
本人たちは良い印象を与えると思って使っているのだろう。

この言葉がブラック企業的と言われるのは、プライベートへの干渉や強い同調圧力などがあるとおもうが
そのようなデメリットを極力抑えた居心地のいい職場がアットホームの理想形だとしても、職場にアットホームさを求めるのは何か違う気がする。

アットホームというのは家族のように居心地がいいという事だろう。… 続きを読む

ブラック企業の餌食になる『受け身の意識高い系』について

某ブラックと名高い企業の創業者が自民党公認で出馬するということで、俄にブラック企業界が盛り上がっている。
安倍内閣でブラック企業対策のために問題企業の名前公表などの対策に乗り出すなど報道されているが、
本当にブラック企業対策に乗り出せるのかどうかかなり不安だ。

参院選の話は置いといて、ブラック企業について日頃疑問に思っていることがある。
なぜそんなにブラック企業は人手不足にならないのだ?… 続きを読む

負の外部性とブラック企業

経済学部ではなく、また私生活でも経済の事は不勉強なので、外部経済のことについては大学受験の時に政経でやったなぁというくらいしか印象になかった。
その時は養蜂業者と果樹園の例と公害の例で習った。

外部性というのは他の経済主体に対して影響を与える事。
養蜂業者はミツバチを使って蜂蜜を作っているけれども、その生産過程においてミツバチは花粉を運んでくれる
それによって農家は得をする。しかも、その対価を養蜂業者に払わなくていい。… 続きを読む

ユニクロ社長のインタビューを読んで思ったこと

 

甘やかして、世界で勝てるのか

ブラック企業として最近雑誌などで取り上げられているユニクロの社長のインタビューが載っている記事を読んだ。

ブラック企業であるという世論から逃げずにインタビューを受けるというのは恐れいった。

ブラック企業には故意に搾取するためにブラック化する意図的ブラック企業と… 続きを読む