先日、由比ヶ浜に行ってきた。
連休という事もあり、沢山の観光客が来ており
道は渋滞、ビーチも夏休み前にもかかわらず人が大勢いた。
由比ヶ浜目の前の駐車場はそれほど収容台数が多くなく、その上料金が高い。
お陰で鎌倉駅付近のコインパーキングはどこも満車だった。… 続きを読む
先日、由比ヶ浜に行ってきた。
連休という事もあり、沢山の観光客が来ており
道は渋滞、ビーチも夏休み前にもかかわらず人が大勢いた。
由比ヶ浜目の前の駐車場はそれほど収容台数が多くなく、その上料金が高い。
お陰で鎌倉駅付近のコインパーキングはどこも満車だった。… 続きを読む
要領がよく、理解力があり、頭がいい人のたとえとして、一を聞いて十を知るという言葉がある。
そういう人になりたいし、味方にそういう人がいると結構ありがたかったりする。
このような人になれるのならば、それはそれでいいが、
一を聞いて十を知る人であること前提で仕事を進めてしまうのは間違いだ。
一を聞いて十を知るタイプは稀有な存在だ。… 続きを読む
実際何がコミュ力なのかどうかはわからないのだけれども、
僕が思うのは受ける側より発する側のほうがコミュ力とやらを求められるのではないかとおもう。
受ける側と発する側っていうのは、言う側と聞く側または書く側と読む側のこと。
よくある風景としては、曖昧な指示などをだしてそれが理解できず失敗をするが、
そのために理解度が無いなとか、コミュ力が低いなとか言われてしまう場合があるとおもう。… 続きを読む
働きアリ:2割程度は「働かず」 集団維持の仕組みか
働きアリの集団の中には常に2割程度の働かないアリがいて、働くアリだけのグループを作っても必ず働かないアリが出ることを、長谷川英祐(えいすけ)・北海道大大学院准教授(進化生物学)らが証明した。「働かないアリがいれば、別の仕事が生じた時にすぐに対応できる。仕事の効率は下がるが、集団を維持する巧妙な仕組みではないか」と推測している。
出典 毎日新聞… 続きを読む
「集中する」ということを促す側も行う側も集中と緊張を混同しているのではないか?
それは緊張という状態何か失敗をしないように、「集中しろ」と言われたら
邪念を精神力で振り払い、
視点を一転に集め、… 続きを読む
妻はものすごいきれい好きなので、年末に大掃除というものはあまりやらない。
やるとしても、窓の外側を拭くことと
ベランダをブラシで擦るくらいだ。
それを可能にしている習慣を観察してみた。
水はすぐ拭き取る… 続きを読む